陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号
その対象施設は、建築物系では市民会館、公民館、スポーツ施設、学校保育施設、診療所や市営住宅、さらに公園まで、それに都市基盤系では道路、橋梁、上下水道まで、市民サービスのあらゆる分野の施設が対象になっているようです。 政府は、全国の自治体に対して、この公共施設等総合管理計画の策定を求めていました。どこの自治体でも、維持管理費や更新費用の負担は大きな問題になっているようです。
その対象施設は、建築物系では市民会館、公民館、スポーツ施設、学校保育施設、診療所や市営住宅、さらに公園まで、それに都市基盤系では道路、橋梁、上下水道まで、市民サービスのあらゆる分野の施設が対象になっているようです。 政府は、全国の自治体に対して、この公共施設等総合管理計画の策定を求めていました。どこの自治体でも、維持管理費や更新費用の負担は大きな問題になっているようです。
私は、これまでも話してきましたが、いつでも、誰でも、何度でもの立場で、行政検査を事業所、学校、保育施設、学童クラブなどでも進めるべきと思います。答弁を求めます。 第2に、学校現場における新型コロナ感染防止対策について伺います。初めに、学校における児童生徒及び教職員等のワクチン接種の考え方と進捗状況についてお聞きします。もう2学期が始まっています。
(2)、小中学校、保育施設、学童クラブのエアコン設置状況と、教室の温度チェックなど、新たな指針が国、県から示されていると思いますが、熱中症対策はどのようなものか伺います。 (3)、厚生労働省が6月末、ことし4月以降新規に生活保護申請した人に対し、体温の調整機能への配慮が必要な者などの条件つきでエアコン購入費支給を認める通知を出しましたが、熱中症の危険のある人は4月以降の申請者に限られません。
第1に、ことしの暑い夏を通じて、市内の小中学校、保育施設、学童クラブなどの子どもたちへの暑さの影響とどのような熱中症対策に取り組んでいるのかお聞きします。私は、ことし7月に市内の学校を訪問しましたが、教室の暑さはこれまで体験したことがないものでした。また、一方で、クラブ活動などでは、暑さ指数を測定しながら教員が対応に当たっている事例もお聞きし、ほっとしました。
学校、保育施設については、他の施設を利用しながら授業や保育業務を再開しておりますが、公共施設の整備については高台など安全性を重視した配置や整備を基本に検討しているところであります。 次に、高台移転、漁港の拠点化、企業参入、特区などの方針に対する考えについてであります。
町といたしましては、受診方法及び感染の予防周知のために、専用のリーフレットを班回覧するとともに、学校、保育施設等の職員に配布いたしまして、さらに庁舎の各窓口部門でも配布を行っておるところでございます。また、万が一感染した場合に重症化する心配があると言われておりますので、妊婦への周知のために母子健康手帳の交付時に、インフルエンザ対策についての指導を行っておるところでございます。
去る6月19日、国は医療の確保、検疫、学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針を改定いたしました。改定後の感染状況の把握方法については、新型インフルエンザの患者が多数確認されている現状を踏まえ、感染の一定の発生は避けられないことを前提としつつ、個人から集団単位で把握するなど、より現実的、効果的な方式に転換をしました。
今後の対策でございますが、6月19日に国の新型インフルエンザ対策の運用方針が大きく変わり、示されました医療の確保、検疫、学校、保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針改訂版におきましては、従来の感染防止措置による患者の発生をゼロにするための封じ込めの対応は既に困難な状況であり、この秋冬に向けて患者数の大幅な増加が起こり得るという観点から、集団発生による感染防止対策と重症化防止対策に切りかえられたところであります
図書館が必要であることもわかりますが、立派な施設が仮になくても、大人たちが連携してこの子どもの読書活動推進に関する法律にかんがめて、大人の皆さんが連携をして、家庭や地域、子ども、学校、保育施設、児童施設も含めて、公民館や公共施設などなどさまざまなところでの子どもたちの本を読む喜びを味わわせ、感性豊かにして子どもたちを育てるための環境づくりが大切だと思っておるところでございます。